中学受験ズバピタ暗記カード地学を購入|1科目購入できていなかった物をやっと購入
中学受験ズバピタ暗記カード地学を購入についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験ズバピタ暗記カードの最後の1種類の地学を購入に至った実際の体験から
- 中学受験ズバピタ暗記カード地学を購入|既に購入済みの他の教科で活用できていたので
- 中学受験ズバピタ暗記カード|弱点はとじ穴が破れること
- 中学受験ズバピタ暗記カード|理科の実際の勉強風景
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
中学受験ズバピタ暗記カード地学を購入|既に購入済みの他の教科で活用できていたので
≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫
≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫【地学】(700円+税)を購入しました。
購入に至った理由としては以前に
≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫
- 【理科 物理・化学】(700円+税)
- 【理科 生物】(700円+税)
- 【国語 四文字熟語】(700円+税)
- 【国語 慣用句・ことわざを】(700円+税)
を購入しており、≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫の【国語】と【理科】をコンプリートしたかった事が1つ目の理由です。
それ以外にも、電車等に乗っている時にコッコちゃんが結構活用していて馬渕教室の出陣式に行くときなども熱心に見ていたのでこれなら少しでも勉強をするなと思ったこともありました。
その時もコッコちゃんから父を捕まえて親子で問題の出し合いをしていました。
今まではただボーッとしていただけの隙間時間の有効活用が勉強時間に変わったことはコッコちゃんにとっては非常に大きいと思ったのです。
中学受験ズバピタ暗記カード|弱点はとじ穴が破れること
ボーッとすることの名人であるコッコちゃんですら意外にうまく活用が出来ているなと思う≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫ですが、唯一弱点があります。
とじ穴が破れてしまう事があるという事です。
コッコちゃんも今までは物が傷むくらいまで使いこなすことの方が珍しかったのですが、この中学受験ズバピタ暗記カードに関しては、購入から間もないうちに、とじ穴が1枚が破れて閉じれなくなりました。
母もこれは、破損するくらい活用しているのは良いことだと思い前向きに補修を考えて
〔とじ穴補習シール(透明)〕を百円均一ショップで購入しました。
≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫のカードすべてに〔とじ穴補習シール(透明)〕をはり破れていないものもあらかじめ補強しておきます。
≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫のとじ穴が破れ≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫を紛失しない為に今後の対策です。
もちろんとじ穴が破れた≪中学受験 ズバピタ 暗記カード≫にもはって補習済みです。
中学受験ズバピタ暗記カード|理科の実際の勉強風景
理科の生物のズバピタカードの活用の風景:母コッコたぬり編
親子で問題をだしているときでした。
『でんぷんは消化されて何に変わるか』
という問題を母はコッコちゃんに出しました。
コッコちゃんはわからなかったのか無言です。
隣で黙って母とコッコちゃんの勉強を見ていた、たぬりちゃんが小さな声で
『ブドウ味』
と囁きました。
コッコちゃんがそこで気が付き
『ブドウ糖』
と答えます。
たぬりちゃんは以前、母が作った語呂合わせを覚えていたのでした。
【でんぷんにすだちをかけたらブドウの味がした】
でんぷん ・・・ でんぷん
に
す ・・・ 膵液
だ ・・・ だ液
ち ・・・ 腸液
をかけたら
ブドウ ・・・ ブドウ糖
の味がした
このような語呂合わせを母が作りコッコちゃんに教えていた時に、たぬりちゃんは近くで聞いていたのでしょう。
次にまた母が
『タンパク質は消化されて何に変わるか』
の問題を出します。
コッコちゃん再び無言です。
たぬりちゃんはまた小さな声で
『アミノ酸』
と囁きました。
たぬりちゃんは、母が言ったことを覚えていたのです。
メインで聞いていたわけではなく、ただ隣に相手をしてもらえないので寂しそうに、邪魔をしないようにコッコちゃんと母の勉強の風景を眺めている間に覚えていたのです。
妹のたぬりちゃんに答えられて悔しいコッコちゃんは
『たぬりは適当に言ったのが当たっただけ。』
と負け惜しみを言います。
お姉ちゃんに気を使った、たぬりちゃんも
『たぬり適当に言ったよ。』
とお姉ちゃんをかばいます。
しかし母はそれでも適当であれ、たぬりちゃんが習ってもいない単語を1度で正解できることが凄いと思ったので
『適当に言ったとしても、1回で正解を言うのはすごいことだよ。ママの語呂合わせをたぬりちゃんが聞いていたから適当でも、なんとなく思い出せて答えれたのだよ。』
とコッコちゃんに説明。
母が何度言っても、最近では塾の先生に言われても堪えなくなってきていたコッコちゃんを1番反省させれるのは、なんと妹のたぬりちゃんでした。
さすがに小学2年生の妹に先を越されたことが堪えたみたいで、コッコちゃんは無言でした。
その後は少しこれではいけないと思ったのか、中学受験ズバピタ暗記カードを繰り返し、見るようにして今までに比べればかなり活用しています。
これで少しは理科、国語の底上げになればなと母も願っています。
この記事でご紹介させて頂く内容は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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