2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|基礎と応用が一体化

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2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|2020年度の新指導要領実地へ向け

2019年度全国学力テスト出題形式変更

2019年度から全国学力テストの出題形式を変更についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、文科省が実施する全国学力テストの出題形式が、2019年度から変更になるということについてを

  • 2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|基礎と応用を一体して問う形式
  • 2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|逆に時間は短縮
  • 2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|苦手分野の克服という目的は今後も変わらずのはずですが・・・

以上の項目に沿ってご紹介させていただきます。

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2019年度から全国学力テストの出題形式を変更|基礎と応用を一体して問う形式

2019年度全国学力テスト出題形式変更

文部科学省は8月22日、2019年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)から、基礎知識を問うA問題と応用力を見るB問題の区別をなくし、双方を一体的に問う形式にすると発表されました。

2020年度に新学習指導要領が全面実施されるのを見据え、基礎知識を思考力、判断力、表現力に反映できるようにする狙いとのことです。

現在小学3年生の我が家の次女のたぬりちゃんが、全国学力テストを受けるころには、この新しい出題形式の全国学力テストになりそうです。

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