中学1年生2学期期末考査の結果から本人が学んだ事|もしかして初めての実感?

Pocket

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中学1年生2学期期末考査の結果から本人が学んだ事|得意でもサボれば下がるし苦手でもやれば点は取れる

中学1年生2学期期末考査結果

今回のテストではっきりとわかった事は、コッコちゃんは勉強をしないと数学と理科以外はほぼ全滅状態になりますが、今回のようにしっかりと苦手な科目であろうとも、時間をそれなりにかけて勉強をすれば得意科目以上の点数が取れる事があることを本人が知る事ができました。

コッコちゃん、社会でもしっかり勉強すれば数学より良い点数が取れるでしょ?と言うとうんと素直に嬉しそういしていました。

やはりコッコちゃんもテストで自分が納得できる点数を取れば嬉しいのです。それに父もコッコちゃんに言っていましたが、社会のテストなど得意も不得意ない、好き嫌いはあるかも知れんが、1番努力しているか努力していないかが出る科目ちゃうか?やればすぐ結果に表れたやろ?とコッコちゃんに言ってコッコちゃんもうんと素直にうなずいていました。

今回、コッコちゃんは初めてやれば点数に反映して、サボれば得意科目であろうとも点数は下がると言う事を2学期の期末考査、そしてこの対策をし始めた2学期2度目の実力考査から勉強したと思います。

3学期以降は英語もしっかりと上げていき、その他の科目も今の勉強方法を更に確立させコッコちゃんが1人ででも勉強できる方向にもっていきたいと思います。

中学受験前から母がやっていた事が、ここにきてやっと1歩前進したような気がしました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする