私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|小学生の頃の勉強も凄く大切と実感
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、現在私立中学校2年生になり1学期中間考査を終えた長女コッコちゃんの勉強についてを、
- 私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|苦労した1年生
- 私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|2年生1学期保護者懇談にて
- 私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|朱に交われば・・・
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|苦労した1年生
我が家の長女のコッコちゃんは、現在私立中学校に通う2年生です。
先日、1学期中間考査を終え、保護者懇談会もありました。
コッコちゃんは私立中学校に入学し勉強で1番苦労したのは1年生の1学期でした。
正直、中学受験を目指し始めるのが遅かったので第一志望校の合格を勝ち取る事だけが目的で、いっぱいいっぱいでしたので入学後の勉強の事などは全く考えておらず特に何も準備をしていなかった社会に英語は本当に苦労しました。
やはり余裕を持って入学してきたお子様の中には、社会、英語の準備などをあらかじめしていたお子様も結構いらっしゃり、そういった子とは当たり前ですが最初から差がでます。
その上、母が今考えてミスしたな、コッコちゃんに可哀そうなことをしたなと思ったのは、その英語の何もしていないという不安から中学入学と同時に英会話教室に通わせ、そのうえ個別塾にも中学入学後も通わせていました。
正直、コッコちゃんの通う私立中学校では勉強の事に関しては、学校だけで充分だと気付いた2学期には習い事を辞めさせ学校の勉強だけに集中させるようにしていきましたが1学期の間は通学時間や学校の宿題なども含め完全にオーバーワーク気味で成績が伸びなかったのは当たり前でした。
1年生の2学期から、やっと中学校生活の日常のルーティンがある程度確立されてきて1学期は完全にそれまでの準備不足と初動のミスで非常に苦労しました。