私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|苦労した1年生を糧に

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私立中学校2年生長女1学期中間考査を終え|朱に交われば・・・

私立中学校2年生長女1学期中間考査

よくよく考えれば、コッコちゃんは私立中学校に入学した当初は中学校生活に慣れていない事や、やっと受験が終わったという事などもありあまり家庭学習はしませんでしたし、逆にする時間を確保することも中々難しかったですが、今から考えると1年生の3学期から春休みを経て2年生になるにつれて正直、中学受験前よりも今の方が安定した勉強をできている気がします。

あくまでコッコちゃん基準であり、コッコちゃんの6年生の頃と今を比べればという程度で決してガリガリ勉強をしているというわけではありませんが・・・。

家庭ではコッコちゃんに勉強しなさいと言っても無駄という事は末に随分前から思っているので両親もコッコちゃんには今ではあまり何も言わなくなったのですが、やはり朱に交われば赤くなるということわざの通り、中学生活を送るのには周囲の影響を受けやすい年齢だけに、環境というものは物凄く大切なのだなと思います。

コッコちゃんが、このままではいけない、もう少し頑張っていかなければ・・・ともし感じて少しづつ本当に少しづつですが、前向きに頑張っているように見える?のは両親が口で言っても響かせれない事を学校や周囲のお友達が気づかせてくれているのだなと心底思います。

自分自身の事を考えても、中学生くらいの年齢の頃は、親の言う事は正しいと分かっていても聞きたくないと言う思いもありましたし、逆に他人の言う事の方が影響を受けやすいというのも自分自身の経験もありましたのでそういう意味でも6年間通う学校の環境がどんなものかで大きく今後の人格形成や頑張れる人間になれるかどうかを左右するとおもいますのでコッコちゃんはコッコちゃんに合った私立中学校に入学できたことを今更ながら本当に良かったなと感じています。

今後もゆっくりではあるでしょうが、このまま少しづつ出来る科目を増やしていってくれればなと今は暖かく見守っています。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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