中学1年生の英語入学時の格差を身をもって実感中|最大の苦手科目がしている長女

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中学1年生の英語入学時の格差を身をもって実感中|次女には早目対策を

中学1年生英語素養

英語に関してはコッコちゃんの話でも、出来る子はやはりほとんど勉強しなくても元々出来るようで、その分を他の教科の勉強時間へ回せてさらに全体の成績の底上げにもつながっているようです。

一方、苦手なので必死で勉強時間を割いたわりに成績に結びつかないコッコちゃんとでは、その差は開く一方で、もうこれは初期段階での素養のあるなしは仕方のない事なので、少しづつ地道に伸ばしていってあげるしか無いのですが、次女のたぬりちゃんには、4年生になったあ段階で英語に少し触れておくためにもイーオンに通わせてあげようかなという事は主人と相談して少し予定には入れています。

幸いというか残念ですがというべきか、ピアノは辞める予定ですのでその日の日程は空きます。

その枠にそのままイーオンを入れてあげようかなというのは、今のコッコちゃんのように新中学生活が始まったと同時に英語が1からというのはやはりかなり出来る事の差が激しすぎて可哀そうな思いをさせていると思えるからです。

中学1年生の英語の初期段階での格差・・・身をもって実感しております。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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