中学1年生の英語入学時の格差を身をもって実感中|最大の苦手科目がしている長女

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中学1年生の英語入学時の格差を身をもって実感中|イーオンの効果は出ていますが

中学1年生英語素養

元々、中学生になる前から、中学生になった後のコッコちゃんの英語については不安が無かったわけではありません。

が・・・、

小学生の頃は、まずはコッコちゃんに第一志望校に合格させることで頭がいっぱいで、それ以外の事に手が回りませんでした。

ましてや、国語、算数、理科のコッコちゃんの受験科目以外の勉強などさせるという事などは、させる気にもならなかったというのが正直なところです。

そして、1月コッコちゃんが合格を決めてから、英語についての不安が私の気持ちの中で再浮上してきて、英会話のイーオンに通わせることにしたのです。

しかし、英会話のイーオンの文法クラスは、コッコちゃんの学校の授業には当たり前ですが対応しておらず、学校の成績には反映されていないので、本当に忙しいコッコちゃんをこのままイーオンに通わせていても良いものなのだろうかと不安になりましたが、つい最近受けた五ツ木模試では、コッコちゃん1番成績の悪い苦手な英語ですら、偏差値を50以上取れていたので、一応英語力・・・身にはついているんだ・・・意外だけど・・・とイーオンに通わせている効果はやはりあるみたいだなと納得しました。

確かに、その他の五ツ木の模試のコッコちゃんの科目ごとの偏差値を見ても、何故こんなに取れてるのに学校の成績はあんなに悪いのか?と不思議に思いますが、それだけ学校の勉強が難しいという事なのか?と改めて今後のコッコちゃんに不安を感じてしまいます。

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