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父親同士の中学受験談義|子どもと母親のクッション
主人ともう1人いた中学受験経験者のご主人と主人が意見が一致した事が、中学受験生である6年生の時は母親と子供が衝突することが多々ある。
確かに我が家もそうでしたが、たいていの場合は母親の言う事は正論で正しいとは思うが、そこで父親も一緒になり子どもを怒るのではなく時には自分だけが悪者になってでも母親と子供の関係が悪化しないようぎくしゃくしないよう仲裁するのが父親の役目であると、残りの二家族の中学受験をこれから目指すご家庭にアドバイスをしたそうです。
確かに我が家の場合でも、コッコちゃんが中学受験生の頃はよく母と衝突していましたが、父に間に入ってもらいもめ事が悪化せずに済んだこともありました。
そしてその役目は確かに、父親しかできないのかなとも思いますし、中学受験生である6年生の時は丁度思春期の時期でもある、特に母親とぶつかりやすい時期でもあるので、父親は前のめりになり一緒にぶつかるのではなく一歩引いて家族全体の事を見て家庭の空気が中学受験が人で悪くならないように調整することが必要だと主人の中学受験談義で出た結論との事です。