中学生の忌引き日数|中学受験生の母の本音の日記4月15日

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中学生の忌引き日数|複雑な気持ちのコッコと大泣きのたぬり

中学生忌引き日数

ちなみに忌引きとは??と改めて疑問に思ったので忌引きについても調べてみました。

忌引きとは

忌引(きびき)とは、出勤・出席できる能力や意思があるにもかかわらず、親族が死亡し、その葬儀のためや喪に服すなどの理由で、学校や会社などを休むことで、出勤や登校をしない状態であっても、一般的な意味での「欠席」の扱いにはならないが、学校等の場合では、進級や卒業に必要な出席日数には算入せず、必要出席日数から減算して考えられるのが一般的です。

なんだかあまり理解ができない母です・・・。

あまり意識したことが今までなかったというか気にせず告別式の日だけ小学校や保育園を休ませていたのですが・・・今回改めて知りました。

そして、知らせを聞いたコッコちゃんとたぬりちゃんは対照的でした。

コッコちゃんは意味がもちろんわかっていますのでお通夜や告別式に行かなくてはという思いと学校を休みたくないという思いがあり色々と複雑なようでした。

たぬりちゃんは大泣きしていました。果たして意味がわかっているのかは謎なのですが・・・

そういえばコッコちゃんがたぬりちゃんと同じくらいの年の時に同じようなことがあったのですがその時はコッコちゃんが大泣きしていました。

小学2~3年生とは感受性が強い年頃で、中学生ともなれば冷静なのかもしれません。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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