私立中学生を駅まで迎えに行くのもスマホが無いので一苦労|中学受験生の母の本音の日記9月12日

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私立中学生を駅まで迎えに行くのもスマホが無いので一苦労|心配性すぎる母と大雑把な娘

私立中学生駅迎えスマホ

今までも母はコッコちゃんを迎えに行く日で、コッコちゃんの方が早くに駅に着くといったことが多々ありました。

その時はコッコちゃんちゃんと公衆電話から母の携帯電話に電話をしてきていました。

なぜ、いつもと違う行動をとったことを棚に上げて、迎えに来るのが遅くなった母が文句を言われるのでしょうか??

きっとコッコちゃんは母が迎えに来るといっていたことをすっかり忘れていたのだと思います。

無事にコッコちゃんを乗せてピアノ教室へ向かおうとした母の頭にふとあることが過ります。

母『コッコちゃん、自転車の鍵をちゃんとした。』

コッコちゃん『あっ、していない。』

母とコッコちゃんは駐輪場に自転車の鍵をしに向かいます。

母『コッコちゃん、いい加減にしなさい。どうして自転車の鍵をしないの。自転車の鍵をするのがそんなに面倒くさい?』

コッコちゃん『だって、鍵をしなくても大丈夫だもん。』

母『大丈夫だもんって・・・どうして大丈夫ってわかるの。鍵をしていても自転車を盗られることもあるんだよ。』

コッコちゃん『大丈夫だよ。』

コッコちゃんなぜか自転車に鍵をしなくても自転車を盗られることはないと思っています。確かにコッコちゃんが自転車をとめている駐輪場には係の方が常駐していて、コッコちゃんとコッコちゃんの自転車を覚えてくれていますので、自転車が無くなる可能性はかなり低いです。

しかし、この世の中には絶対はありませんので念には念を入れた方がよいかと思います。

そしてコッコちゃんは母が常識範囲での忠告も一切聞かず自分の判断を貫くことが多々あります。そして自分の判断を貫いた結果痛い目に合うことが多々あります。

今回も自転車を盗られるという痛い目に合うまできっとコッコちゃんは自分の考えである【駐輪場に預けていたら自転車は取られない。】を貫くことでしょう。

しかし自転車を盗られてから【自転車を離れる時には鍵をかけなくてはいけない。】ということを気が付いてもすでに遅いです。

母がどれだけ言っても母の忠告は聞かないコッコちゃん。毎日、駅まで着いて行くこともできず、母はお手上げ状態です。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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