私立中学生に通う姉の友達の能開センターのこれからの勉強のアドバイス|コツコツと基礎をしっかり固めておくのが大事
以前、能開センターの個人懇談で先生に勉強のことで相談した時に、まだ、3年生の時には特殊算はならっていないので普通に親が普通の解き方で教えても大丈夫だといっておられました。
4年生になり中学受験勉強が本格的に始まります。
4年生から【算数】は特殊算の勉強が始まるということでしょうか・・・。
ちなみに、たぬりちゃんが受けていた【算数特訓】の申し込みをした時に説明を受けたのですが、【算数特訓】は4年生から始まる【算数】の授業のさわり?みたいな感じと言っていました。(言葉は忘れましたがそんな内容の言葉だったです。)
確かに【算数特訓】のテキストを見ると〔和差算〕〔植木算〕〔年齢算〕〔植木算〕・・・などなど特殊算の名前が連なっています。
コッコちゃんは5年生の夏から馬渕教室に入塾したのですが、その時には当たり前ですが、ほかの塾のお友達はすでに特殊算をある程度習っていました。
コッコちゃんの場合、初めて知った特殊算の解き方が沢山ありました。
基礎ができていない状態で、難易度がどんどん上がっていくので、授業についていくのが大変でした。
そんな、コッコちゃんの経験から学んだこと、基礎をしっかり固める、習ったことをテストまでにちゃんと理解をさせるといったことを地道にコツコツとたぬりちゃんには行っていきたいと思います。
4年生になり勉強の難易度もどんどん上がっていくとは思いますが、なんとか、たぬりちゃんが授業についていけるようにしなくてはいけないなと思っています。
コッコちゃんが独自で仕入れてきてくれる、能開センターの卒業生の先輩のアドバイスも参考にしながら、家族全員で何とかたぬりちゃんを支えていってあげれればなと思いますが、もう1人もっと支えてあげなくればならないお姉ちゃんのコッコちゃんも居るのですが・・・。
この記事でのご紹介は以上になります。
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