天皇陛下御在位３０年記念貨幣500円玉を見せた長女の反応｜中学受験生の母の本音の日記2月21日

天皇陛下御在位３０年記念貨幣500円玉を見せた長女の反応｜空いていたし簡単に交換できそうでしたので

偶然ニュースで聞き、そしてポスターを見る。

これは何かの縁かもと思いました。

そして行員の方に聞いてみました。

母『記念貨幣ってどうやったら引きかえれるのですか？』

行員『両替用紙に名前と住所と電話番号を記入して頂き、番号札をひいて、順番に窓口に持ってきてくださいましたら引き換えさせて頂きます。』

母は、えっそんな簡単でいいの？？

といった感じでした。

銀行（信金）は、かなり空いていましたので、順番待ちもないようなので《天皇陛下御在位３０年記念貨幣》に交換してもらうことにしました。

ちなみに５００円銅貨を２枚引き換えました。

行員さんから、初日の２１日に限り１人２枚までになりますと言われたからです。

引き換えられた５００円銅貨は、いかにも記念貨幣といった感じの貨幣でした。

ただ、銀行の小さいビニール袋に入った状態で渡された《天皇陛下御在位３０年記念貨幣》、はその時は一瞬、あまり記念らしくは見えませんでした。（よく見ると記念貨幣だってかんじでした。）