子どもを勉強させるためには母も重労働|中学受験生の母の本音の日記3月21日

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子どもを勉強させるためには母も重労働|たぬりちゃんが遅れているのは仕方のない事

中学受験生母テレビ禁欲生活

そんなたぬりちゃんの公開模試対策の勉強もかなり遅れています。

しかし、これはたぬりちゃんが悪いのではなく母のせいです。

母は公開模試対策をどのようにしていいかが全く分かりませんので、【国語】と【算数】に関しては、能開センターで3年生のカリュキュラムで習ったところから4年生の現時点で習っているところまで、【理科】に関しては小学校の教科書にそって市販の問題集を2冊解かせるのと能開センターで現時点まで習っているところまでテキスト問題集を解かせるといった方法にしました。

このやりかたで果たしていいのか・・・不安ばかり脳内を巡りはしますが、試験範囲を1つづつ潰していくという方法しか母には思いつかないのです。

しかし、この方法、たぬりちゃんもしんどいかもしれませんが、実は母がそれ以上にしんどいやり方になってしましました。

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