子どもを勉強させるためには母も重労働｜今回は大量なのでマル付けも母がします
子どもたち2人に解かせる問題集のコピーの総量・・・すごい量です。
コピーを取るのにすごい時間がかかってしまっています。
本日も数百枚コピーをしました。
途中から母は発狂しそうなくらい辛かったです。
たかがコピー取り、されどコピー取り、本当に問題集のコピー取りはしんどいのです。
四十路を越え、なんの修行をさせられているかと思うほどメンタルが削られていきます。
そして、たぬりちゃんには問題集のコピーのマルつけはせずに母が全てするといっていますので、母にはマルつけの負担も加わります。
たぬりちゃんにマルつけをさせてもいいのですが、それよりも１問でも多く問題を解いてもらわなくては到底こなせる問題量ではありませんのでマルつけは母がすることにしました。
もし、たぬりちゃんにマルつけをさせたとしても間違いをマルしてしまう可能性が非常に高いので、どのみち母がもう一度マルつけをし直さなくてはいけないので、たぬりちゃんの部分を省くといったことにしたのです。
そして、間違えた問題はたぬりちゃんにもう一度解かせます。
それでもわからない問題は答えを見ながらの説明です。
そして、漢字に関しては、母お手製のＰＣエクセルで作った漢字練習帳で漢字を数回練習させます。
この漢字練習帳を作るのにも時間がかかります。
間違えた漢字を全て薄い色で数回なぞらせるといったことをしますので、エクセルに漢字を入力していかなくてはいけません。
そのうえ、コッコちゃんの【英語】の問題集のコピーと問題集のコピーのマル付けとも入ります。（コッコちゃんの場合はやり直しをしたくないため確信犯で間違えにマルをします。）
コッコちゃんとたぬりちゃんよりも果たして母がこの作業に追いついていくか・・・そこもかなりの問題点になってきてしまいました。
公開模試対策・・・母の作業スピードによってかなり左右される結果になってしまいました。
しかし、さすがに母の問題集コピーつくりの速度にたぬりちゃんの勉強の速度は追いつかないとは思いますが・・・。
万が一、追いついてくれるような事が起きれば、嬉しいですが大変です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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