能開センター公開模試対策に悩む|指導要領に沿った範囲
今回も第3回公開模試の出題範囲を確認したのですが、で、それってどこ??どの単元をさしているの??どの問題をたぬりちゃんに解かせればいいの??などなどとクエスチョンマークのオンパレードです。
公開模試の出題範囲は指導要領にそった出題範囲と聞いています。
なので、4年生の範囲も今回はそこそこ含まれているかと思うのですが・・・4年生だけなのか、3年生もはいるのかとやはり???です。
たぬりちゃんの姉コッコちゃんが中学受験の為に馬渕教室に通っていました。
馬渕教室でもやはり公開模試と到達テストがありました。
そして、やはり馬渕教室でも公開模試や到達テストの出題範囲表がありました。
しかし、出題範囲表を見れば範囲がわかりました。
どちらも塾のテキストをみるとどこまでが出題範囲かということがわかりましたし、コッコちゃんが今回のテストはここまでが範囲と言って母に教えてくれましたので、テスト対策の為に解かせる単元の問題集が容易にわかりました。
能開センターの公開模試は本当の意味で実力テストかも・・・といった母のイメージです。
本当に出題範囲がわからないので、テスト対策が練りにくいです。
出題範囲表と睨めっこを真剣にしますが本当に???です。
わからなすぎてちょっとイライラします。
仕方がないので、近日中に本屋に教科書ガイドの【理科】の4年生でも購入しに行ってみようかと思います。
【国語】と【算数】は能開センターの今までのテキストとかなりの時間再び睨めっこすることになるでしょう。
【理科】も多少睨めっこしますが・・・・。しかし、公開模試の場合、テスト範囲を考えるのにかなり時間を費やしてしまいますので、正直、かなりの時間の無駄使いをしてしまいます。
父に相談してみた所、たぬりちゃんが過去の到達度判定テストで大きく落としている分野ばかりの問題をコピーして集中的にやらせてみれば?と言っていましたが、そういった事も参考にしっかりとした公開模試対策を確立させていきたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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