塾の先生との志望校についての会話|中学受験生の母の本音の日記7月26日

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塾の先生との志望校についての会話|先生に愚痴る母

中学受験生母の本音の日記・貴重な時間のロス

現時点で、たぬりちゃんが第一志望校としている学校は、関西の私立中学校では、いわゆる最難関校ではありません。

そして、現時点でのたぬりちゃんの成績では第一志望校に合格できると言われている、偏差値(中学受験公開模試の合格可能性80% 偏差値一覧を参照)を3科総合では上回っています。

というか、下回ったことがありません。(2コース中の下のコースでのことですが・・・・)その事もあり、たぬりちゃんの中では余裕をかましている部分があります。

その辺のこともふまえて会話を母と先生は続けます。

母『たぬりちゃんの志望校が最難関校ではないので、今迄の自分の成績を見て、合格できると思い込んでいて、そんなに、勉強しなくても大丈夫と余裕をかましているところがありまして・・・。』

先生からは『たぬりちゃんは、まだ、色々な私立中学校を見て回っていないと思いますので、色々な私立中学校を見て行くうちに、第一志望校も変わってくる可能性がありますしね。』(もちろんたぬりちゃんの第一志望校を先生は知っています。)

『結構、たぬりちゃんはすでに、色々な私立中学校に見学とか行っているのですが、どれだけ、色々な私立中学校をみても第一志望校が智辯学園和歌山から外れたことがないので・・・・この頃、清風南海も受験したいと言いだしているのですが、やはり第一志望校は変わらないみたいです。』

そこで先生はたぬりちゃんに語りかけます。

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