第4回到達度判定テストと第4回公開模試の比較|中学受験生の母の本音の日記9月11日

Pocket

スポンサーリンク
スポンサーリンク

第4回到達度判定テストと第4回公開模試の比較|クラス落ちでも仕方がない内容

能開センター第4回公開模試結果

なぜか、第4回公開模試より成績が下がった感がしてしまう母です。

第4回公開模試の成績は【総合3科 59.7】【国語 偏差値65.0】【算数 51.7】【理科 偏差値61.5】でした。

たぬりちゃんのクラスの判定基準の偏差値は58です。

第4回公開模試では、【総合3科】【国語】【算数】【理科】の中で、クラス判定基準を下回ったのは、【算数】だけでした。

しかし、今回の第4回到達度判定テストでは【国語】【理科】が下回ってしまっています。

クラス判定基準を下回っている教科が増えているということです。

しかし、結果的に言うとクラス判定基準を下回っている科目が1科目だった第4回公開模試でクラス落ちリーチになり、クラス落ち判定基準を下回っている成績が2科目に増えているにもかかわらず、クラス落ちリーチがまぬがれたのが第4回到達度判定テストです。

そう【算数】です。

【算数】の成績でクラス落ちかどうかが変わってきているというたぬりちゃんの成績です。

【算数】が中学受験時おいて最も重要ということはよくわかっています。

わかっているのですが・・・・なんだか不思議な感覚になってしまいます。

2科目クラス判定基準を下回っている今回の方が、どうしてもクラス落ちリーチ感が否めない母です。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

その他の中学受験生の母の本音の日記

桃太郎電鉄と社会の地理|中学受験生の母の本音の日記8月29日

子どもの学校弁当塾弁の再開|中学受験生の母の本音の日記9月1日

弱視の治療経過と眼鏡|中学受験生の母の本音の日記8月31日

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする