中学受験の志望校の選び方|姉妹でも全く違います

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中学受験の志望校の選び方|主人の幼馴染のお子様の場合【進学先に校風のバランスタイプ】

中学受験志望校選び方

我が家の主人の幼馴染の方にも、現在たぬりちゃんと同級生で同じ塾に通われているお子様がいらっしゃいます。

そのご家庭も最近、塾で保護者懇談会があり本格的に志望校について考えるようになったらしく、先日主人同士で中学受験談義をしていました。

その時に、そのご家庭が志望校選びの基準としていたのは、関関同立、あわよくば早慶に進学実績をある程度持っていて、○○(お子様)が6年間自分のしたいことを見つけていける環境の整っている世間が広がるような学校。

との事で、すでに何校かピックアップはされていました。

大学もすでに私学に通わせると言う事が前提なので、将来の進学先も私立大学に絞っていて中学生の間に何をしたいかをみつけそこから学部も絞っていくようですね。

そんなお話を聞き、一概に中学受験と言っても志望校選びは兄弟姉妹であっても違うように各ご家庭でも様々なことを基準に選んでいるのだなと改めて思いました。

親としても、極力口出しはしたくないと思っていてもやはりある意味こどもの一生を左右するような選択にもなりかねませんので子どもの意志を最大限に尊重しつつ、一緒に選んでいきたいなと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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