中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|山吹家に感情移入しています

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中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|クヨクヨしたら読むことにしています

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心にについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

母はコッコちゃんが中学受験を目指し始め馬渕教室に通い始めた頃に、原作小林延江さんで高瀬志帆さんが書いている漫画の、中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを購入して読みました。

最初に読んだ頃は、まだ中学受験の事を何もわかっていない時期だったので、そんな事もあるんだ・・・へ~くらいにしか思って居なかったことも、日を重ねてから再度読み返してみると共感することばかりで本当に驚くもので・・・

この記事ではくじけそうになったり、心が折れそうになった時にいつも中学受験をしようと思ったら読むマンガを最近では読み返すようになっている母の実際の体験から

  • 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|今や母のバイブルに
  • 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|登場人物の山吹家の明子さんに自分を重ねてしまいます
  • 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|コッコちゃんにそっくりな山吹コウタ君

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|今や母のバイブルに

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ

我が子が中学受験を目指すと決まった時には、まさかここまで生活が一変するほど大変だとは思ってもいませんでした。

聞いてはいましたが、実際に経験するのと人伝えに聞くのでは全く違うなと言うのがよくわかります。

我が家でも今や大怪獣に成長したコッコちゃんの理不尽極まりないふるまいに、母だけでなく父に祖父母、妹のたぬりちゃんも家族全員が何らしかの生活の変化を余儀なくされている、コッコちゃんの中学受験。

そんなコッコちゃんが中学受験をする事になったことにより、コッコちゃんが母との口論でわめきちらかしたり、2階でヒステリーを起こしドタバタしだすと、母が祖母に怒られてしまい、受験などやめさせてしまいなさい!と怒られてしまうのです。

そんな事を繰り返していると母もさすがにめげる日があり、そんなたびに母のメンタルを救ってくれているのが、この中学受験をしようかなと思ったら読むマンガでした。

高瀬先生、小林先生ありがとうございます!

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|登場人物の山吹家の明子さんに自分を重ねてしまいます

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ母は特に読み返しているのは、我が家と非常にかぶる所の多い山吹家のお話を何度も読み返しています。

山吹家は男の子と女の子の違いはありますが、山吹コウタ君と言う登場人物が4年生から中学受験を目指すために塾探しをするところから山吹家の中学受験が始まり、中堅校を目指すところや、お母さんの山吹明子さんがフルタイムでお仕事をされている所なども我が家とかぶり始めて読んだ時から感情移入してしまいました。

そして明子さんのセリフや性格もなんとなく私に似ているかな?とも思えてなおさら読みながら心の中で応援してしまう事も・・・。

漫画ですから応援したところで結果は変わらないですし、2回目3回目と読んでいるので内容はわかっているのですが何故かそういう気持ちになってしまいます。

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを再度読み初心に|コッコちゃんにそっくりな山吹コウタ君

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ山吹家のコウタ君とコッコちゃんが非常に似てると思ったのは、コウタ君も国語が苦手な所です。

そして語彙が特に苦手なようで、そんな言葉の使い方する?とお母さんの明子さんがツッコんでいる所も我が家にそっくりです。

そしてコウタ君が明子さんが見ていない間に隠れてゲームをしたり、それをみつかり明子さんに受験なんてやめなさい!と怒られてしまうシーンなど、見ていて我が家だけではないんだとホッとさせられるシーンも・・・。

そんなコウタ君が中学受験を通じ徐々に成長していくシーンも、コッコちゃんもそういえば受験を目指し始めた頃に比べたら随分成長したなと改めて客観的に見れるきっかけにもなります。

どうしてもコッコちゃんは身近にいるので、成長が感じ取れないのですが、初心に帰り思い返してみるとコッコちゃんなりに成績も、メンタル面も成長したなと思えます。

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガの山吹コウタ君は第一志望、第二志望には同格出来なかったのですが第三志望校に合格して、山吹明子さんにコウタ君も凄く喜んでいるシーンなどは本当に感動です。

そして受験当日のコウタ君を送り出しコウタ君の背中を見守るシーンなどもジーンと来るものがあり、私ももうすぐ同じ思いでコッコちゃんを送りださなければならないんだと思うと、少し怖い思いもしますが・・・。

1月13日は父もなんとか今から仕事の都合をつけてくれたので、父も一緒なので少し安心ではあります。

そして合格したコウタ君は、最後にお父さんとお母さんに、受験をさせてくれてありがとうと言う言葉をかけるのですが子どもが本当にそう言えるそう思えるのは受験が終わり合格した時なんだなと感じました。

今後も母は、コッコちゃんの受験が終わるまで何度も、中学受験をしようかなと思ったら読むマンガを読み返してしまいそうです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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