塾の模試の偏差値より点数を目指す理由|難易度に多少の差はあれど・・・

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塾の模試の偏差値より点数を目指す理由|油断しているとあっという間に追い抜かれる危機感を持つ

中学受験図書館勉強塾休校

この3年生から4年生に変わる時期に入塾してきたお子様は、1年も経てばメキメキ実力をつけてくるでしょう。

そうなれば、たぬりちゃんも見た目の偏差値に満足してのほほんとしていたら、他のお子様が間違いなく上げてくるので現状維持なら偏差値は下がっていくでしょう。

そうならないためにも、今後は試験では絶対値である試験の点数をある程度確保できるような目標を掲げていけば、成績も安定してくるかなと考え父との相談の結果、常に国語算数では130点を、理科は85点を取れるような勉強をしていけば、周囲の子の出来具合にとらわれず多少の誤差は出るでしょうが成績も安定するかなと思います。

まずは自分。

過去の自分自身を越えていけるような人間に成長して欲しいなと思います。

今回の第2回公開模試の結果を受け、このように感じました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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