頭の良くなる習慣水泳にカレーは非常に脳に良い？｜東大生１００人に共通する事とは？

頭の良くなる習慣水泳にカレーは非常に脳に良い？についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では頭の良くなる習慣として、東大生に共通する事が多い、水泳や、カレーを食べる事？について今夜はナゾトレをきっかけに知る事となった実際の我が家での出来ごとから

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

頭の良くなる習慣水泳にカレーは非常に脳に良い？｜次女たぬりが母にアドバイス？

１月２１日の日曜日、コッコちゃんはお友達と遊びに行っています。

たぬりちゃんはお家でお留守番です。

母がたぬりちゃんのお昼ご飯を作っていると、たぬりちゃんが母のところへやってきました。

たぬり『ママ、カレーを食べたら頭がよくなるんだって。』

母は急にたぬりちゃんは何を言い出すのかと思いました。

たぬりちゃん、どうやらテレビを見ているようです。

ご飯を作り終えた母は、テレビを見ているたぬりちゃんのところへお昼ご飯を持って行くと、どうやらたぬりちゃんはお祖母ちゃんと一緒に【今夜はナゾトレ】の再放送を見ているようでした。

ちょうど母がテレビの画面を見ると〔東大生集団１００人の脳をノゾキ見！頭を良くする習慣〕というコーナーが放送されていました。

第１位　勉強する場所は自分の部屋以外　・・・　６９％

第２位　子供の頃の習い事は水泳　・・・　５９％
（海馬の神経ネットワークがスムーズに行われ、細胞の形成が活性化され、記憶力アップが期待）

第３位　街中で計算をする　・・・　５５％（計算能力や学習やコミュニティケーションの向上）

第４位　ストレス発散は音ゲーで遊ぶ　・・・　５３％
（複雑な脳の動きで前頭葉が活性化され思考力・想像力アップが期待）

第５位　カレーをよく食べる　・・・　４４％
（集中力、計算力アップが期待）

たぬりちゃんは《第５位のカレーを食べる》を見て母にカレーを食べると頭がよくなると言いに来た様子です。

母が色々と調べてみると、カレーを食べると脳が活性化して、集中力や計算力がアップするという研究結果が出ているそうで、どうやらカレーのスパイスに含まれているカルダモンなどが脳の血流量を増やすことにより集中力、計算力アップが期待できるということからだそうです。

《第４位　ストレス発散は音ゲーで遊ぶ》はチュウニズムという音ゲーを東大生が実際にしているところを放送されていました。

なかなか素晴らしい腕前です。

複雑な脳の動きで前頭葉が活性化され思考力・想像力アップが期待できるそうです。

《第３位　街中で計算をする》は道端で４桁の数字を見つけて、足し算、引き算、かけ算、割り算をして、１０にするそうです。

《第２位　子供の頃の習い事は水泳》は有酸素運動が海馬の容量を大きくするといわれていますので、有酸素運動である水泳はよいということですね。

たぬりちゃん水泳は頭がよくなることをしりあれだけ習うのを嫌がっていたのに習う気満々になりました。

お祖母ちゃんには、顔を水につけるのが嫌だったから水泳は嫌って言ってたのでしょ？とからかわれていましたが、どうやらたぬりちゃんはお姉ちゃんをライバル視しているので賢くなる方が大事なようです。

《第１位　勉強する場所は自分の部屋以外》これは以前からよく聞く話でした。

その他勉強の合間にする遊びとして［ナインタイル］が紹介されていました。

［ナインタイル］を実際に行っているところも放送されていました。

［ナインタイル］を売っているのを見たことがあったのですが、よく分からなかったので購入はしていなかったのですが・・・今度見かけたら購入してみようと思います。

今回の今夜はナゾトレは、偶然見た再放送でしたが結構役に立つ情報を知り、今後の参考になりそうでした。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。