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速読にチャレンジする中学2年生｜扱いに慣れていなくてトラブル発生
そして本日、初の【速読・速解力コース】の授業だったのですが、その時間を使って〔速解力検定〕をコッコちゃんは受けることになりました。
〔速解力検定〕の準備を先生がしてくださり、コッコちゃんは〔速解力検定〕を本日受けます。
コッコちゃんによると〔速解力検定〕では、縦読みと横読みの両方をするようです。
が、
まだタブレットの扱いに慣れていないコッコちゃん〔速解力検定〕中で縦読みが終った時点で、画面を消してしまったとのことです。
コッコちゃんの〔速解力検定〕は一旦中断されることになりました。
そしてトラブルがあった為に時間が足りなくなり、横読みバージョンは次回の授業の時にすることになりました。
ちなみに、コッコちゃんが今回受けた〔速解力検定〕の級は、何級かは現時点ではわからないのですが、ファロスの先生が私立中学校の生徒が通常読むスピードのレベルだそうです。
私立中学校の生徒が通常読むスピードとはいったいどれくらいの速さなのでしょうか？
アクシデントがあった為に、今回の授業と次回の授業で受けることになった〔速解力検定〕。
合格していた場合は、合格のバッチがもらえるとの、コッコちゃんは先生に聞いてきたようです。
果たしてコッコちゃんはバッチをもらうことができるのでしょうか。
大変楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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