教育困難大学の教員が悩む単位が取れない大学生達|せっかく入学したのに勿体ないですね

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教育困難大学の教員が悩む単位が取れない大学生達|方針が決まっていない

教育困難大学単位

方針が定まっていない

大学生の学力や学習意欲が低い現状に合わせて、基準を緩くして単位を認定する方向性も実際にはあります。

中退率は当然高くならないのですが、学生の力は当たり前ですが向上しません。

一見、学生に優しい大学に見えますよね?

しかし実は自校の経営のことしか考えていないと教育ライターさんも書かれているように私もそう感じます。

結局、大学は卒業したものの、その大学学部で習得すべき知識は習得しないまま卒業するのですから、車の運転免許で言えば、運転技術の伴わない者に運転免許証を発行しているようなものです。本人が車に乗ってから困るのです。

しかし、それはそれでとにかく大卒の学歴だけは欲しい、と考える高卒生からの需要はあるのです。

一方、学修の度合いを重視する立場を取れば、単位の不認定は多くなります。その場合には、中退増加を阻止するために、学生が知識や能力等を手に入れるまで徹底して付き合うことが大学教職員に求められます。

仕事量が多くなり大変ではありますが、この姿勢が功を奏すれば、学生と大学自体、そして社会にとって有意義であることは間違いないと思われます。

どちらの方針を取るか、大学の姿勢が確固たるものとして決まっていれば教員は単位認定を迷わずにすむのでしょうが・・・。

しかし、その方針が定まっていないのが現状で、毎回単位認定の時期になると悩ませられる教員は少なくないようです。

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