馬渕教室国語のHⅠレベル特訓｜特別講座について行くために

馬渕教室国語のHⅠレベル特訓についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では馬渕教室６年生のカリュキュラムが始まったここ最近の様子から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

馬渕教室国語のHⅠレベル特訓｜初めての特別講座

≪特別講座　ＨＩレベル特訓　国語≫

コッコちゃん２月より６年生のカリュキュラムに突入でしました。

２月の第２週目に初めてのＨＩレベル特訓の国語がありました。

コッコちゃんは５年生の途中で入塾したため授業が遅れていることもあり、５年生の間は、国語・算数・理科の全ての特別講座を定着レベル演習で受講していました。

定着レベル演習は以前に通常授業で習ったカリュキュラムを再度教えてもらうことができ、入試で求められる基礎学力を定着させ、重要単元の定着を図る講座です。

コッコちゃんは定着レベル演習で遅れているカリュキュラムを取り戻すように試みました。

６年生になり算数と理科は引き続き特別講座は定着レベル演習を受講するのですが、コッコちゃんの第一志望校の私立中学校には国語に関してはＨＩレベル特訓を受講した方がいいとの塾の先生のアドバイスもあり国語のみ特別講座をＨＩレベル特訓に変更しました。

母から見てＨＩレベル特訓と名前が着くだけあって難しそうなイメージがあります。

果たしてコッコちゃんがＨＩレベル特訓の国語の特別講の授業についていけるかかなり不安がありました。

コッコちゃんは３科目の中で一番苦手な科目はもちろん国語です。

コッコちゃんの授業が終わる時間に、母は塾へ迎えに行きました。

帰りの車の中で気になっていたＨＩレベル特訓の国語の感想をコッコちゃんに聞いてみました。

コッコちゃんによると５年生で受講していた定着レベル演習より、６年生から受講したＨＩレベル特訓の国語の方がすごく分かりやすかったとのことでした。

５年生で受講していた定着レベル演習では(コッコちゃんが途中から入塾した為で２月から６月までの内容は分からないですが。)まずプリントを解いていき、解らないところが出てきた場合は個別で手を上げて教えヒントをもらいさらに解いていくといった講座の内容だったみたいです。

６年生でのＨＩレベル特訓の国語はまず時間を計りテストをします。

(コッコちゃんによると国語の先生が難しいテストと言っていたそうです。)

テストが終ると記号の問題のみもらっている回答を見て生徒が答え合わせをします。

その後、記述問題を先生が授業で解説してくださるそうです。

記述問題は授業後に先生が丸付けをしてくださり、次回のＨＩレベル特訓の国語の講座で返却をしてくださるとのことです。

ちなみに合格点は６０点だそうです。

コッコちゃん初回のＨＩレベル特訓の国語でのテストはギリギリ６０点だったそうです。

初回はどうにかついていけたみたいです。

(コッコちゃんによるとですが・・・。)

本人も第一志望校に受かりたいのでＨＩレベル特訓の国語を頑張ってついていけるようにしたいといっております。

今の気持ちを忘れずに今後の授業も頑張ってもらえればと母は思います。

今後も授業についていけるかどうかはともかく本人のやる気が心なしか向上して前向きに志望校に合格する為に頑張ろうという気持ちが強くなってきたのは良い傾向だと思いました。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

【その他の２０１７年馬渕教室カリュキュラム関連記事】