子どものおすすめ熱中症対策グッズ|スプレー・塩分チャージ・氷嚢
【熱中対策 タオルに氷をつくるスプレー】
① 使用前に缶を10回程上下に強く振る。
② 噴射口から10cmほど離し、服やタオルに適量(1~2秒)缶を立てた状態でスプレーします。
〔熱中対策 タオルに氷をつくるスプレー〕は実際に使用してみて、どうやら子供は気に入ったようです。『タオルが冷たくなった。』と言っていました。服にもとは書かれていたのですが、我が家ではタオルにしか使用していません。(もともとタオルを冷やすために購入したので・・・。)使用上の注意にタオルや衣類などの素材によっては色落ち、シミになることがありますと書かれていました。その他に使用上の注意で火気厳禁や肌に直接スプレーしない等が書かれていますので使用する前によく読んだ方がいいかもしれません。
【塩分チャージタブレッツ(カバヤ食品)】
好き嫌いが多い我が家の子供(長女)ですが、数多くある熱中症対策のタブレットの中でー唯一食べることができるタブレットが〔塩分チャージタブレッツ(カバヤ食品)〕です。
次女は〔ウイダーinタブレット塩分プラス(森永製菓)〕も『美味しい。』と言って食べていました。
【氷嚢(ひょうのう)】
〔氷嚢〕は何年も前から我が家では夏に使用しています。〔氷嚢〕の中に氷を入れるというシンプルな使用方法。ただ、直ぐに氷が解けてしまうのが難点です。子供たちが運動系の習い事をしていた時に保冷バックに〔氷嚢〕と保冷剤を一緒に入れて、少しでも〔氷嚢〕の中の氷を解けないようにしていました。(休憩中に〔氷嚢〕で首などを冷やしてました。)