第5回到達度テストの答え合わせ|父が監督です
第5回到達度テストの答え合わせについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、現在小学2年生の次女のたぬりちゃんが通う能開センターの宿題である第5回到達度テストを再度解き、答え合わせをしてやり直しまでの一連の家庭学習から
- 第5回到達度テストの答え合わせ|国語は2度目なのでほぼ正解
- 第5回到達度テストの答え合わせ|算数はもう一息
- 第5回到達度テストの答え合わせ|計算問題プリントは全問正解でした
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
第5回到達度テストの答え合わせ|国語は2度目なのでほぼ正解
能開センターの宿題で出た、第5回到達度テストを再度解くのは、既にたぬりちゃんはやっていました。
今回は、父が答え合わせをして間違えた問題を解き、やり直しまでが宿題でしておくべきことなので、たぬりちゃんはやり直しをします。
父が第5回到達度テストの、たぬりちゃんが解いた問題を答え合わせをします。
国語も塾で1度受けたテストだけあり、抜き出し問題の微妙な問題を2問間違えていただけで後は正解だったようです。
しかし、たぬりちゃんが解らず父に教えて貰いながら解いた問題もあるので実質出来ていない問題は5問ほどになります。
父に教えられたぬりちゃんは、国語の問題をやりなおします。
間違えた理由などもしっかりと理解できたようでした。
第5回到達度テストの答え合わせ|算数はもう一息
算数も数問、2度目となる第5回到達度テストを解きましたが、やはり数問の間違いがありました。
そして、国語と同じく父に教えて貰いながら、やり直しをしていましたが、たぬりちゃんが1問だけ中々理解に苦しむ問題があったようです。
人数分の椅子を用意するという文章問題で、立式して計算して答えが33余り2までは合っていたのですが、椅子をいくついりますか?の答えを33と書いてしまい不正解であったのですが、この場合は、34と答えるのが正解で余った2人にも座る椅子が必要でしょ?と説明されやっと理解できた、たぬりちゃんですが回答を見て腑に落ちない感じの表情をしていた時は、やはり姉妹・・・コッコちゃんと同じだと思ってしまいました。
父がたとえ話から説明してくれたので、たぬりちゃんは最後にはきっちりと納得してしましたが、やはり文章問題は明確にイメージさせてあげるのが理解が早まるコツですね。
第5回到達度テストの答え合わせ|計算問題プリントは全問正解でした
最後に答え合わせをしたのが、計算問題のプリントですが、これは結構問題数もあったのですが、父に見てもらいながらしていたので全問正解でした。
たぬりちゃんは、今のところ割り算と掛け算の計算に関しては、キチンと理解は出来ているようです。
算数の到達度テストのやり直しでも、計算ミスと言うのはほぼありませんでしたので、あとは意味をしっかりと理解して行けば、取りこぼしと言うのは少なくなりそうなタイプに成長していってくれそうです。
今のところは前向きに、勉強に取り組んでいてくれているので父の説明も素直に聞いていますし明日からの3年生の授業もこの調子で頑張ってくれればなと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の関連記事】