小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについて|昨年はコッコちゃん紫キャベツの色の研究をしました
小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、小学生ももうすぐ夏休みという事で、我が家でも毎年苦労している夏休みの宿題の自由研究のテーマ選びについてを
- 小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについて|後回しにしがちな宿題?
- 小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについて|テーマ選びが苦労
- 小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについて|理科系が6割と最多
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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小学生の夏休み自由研究のテーマ選びについて|後回しにしがちな宿題?
我が家でも毎年夏休みで頭を悩ませるのが学校で出された宿題ですが、その中でも中々決まらないのが夏休み自由研究のテーマ選びです。
小学生がてこずっている夏休みの宿題はやはり、自由研究と読書感想文がそれぞれ約3割を占め多いとの事。
自由研究や読書感想文は、取り組む内容や方法が決まっている教科のドリルやプリントとは異なり、自由度の高い宿題です。
テーマや本を選び、構成や展開を考え、仕上げていくという発想力や思考力、忍耐力などが求められるため、ハードルが高いと感じてしまうお子さまが多いのかもしれませんね。
そういった理由から自由研究の宿題が終わった時期は、8月下旬が小学生への教育サイトでの昨年のアンケート結果でも半数を占めていました。
理由としては観察などの毎日記録が必要なもの、体験した内容をまとめるのに時間がかかるものがあるほかに、なかなかテーマが決まらず夏休み後半になってしまったケースも含まれているようです。