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理科の大きな落とし穴に今後の対策|父の考え
しかしたぬりちゃんの理科担当の父は、わからないところは習って間なしに解決しておかないと結局次回の到達度判定テストの前に余計苦労するとすぐに教えたそうな事を言います。
勉強のわからんのは汚れと一緒やから、放っておけば放っておくほどこびりついてとれにくいんや。汚れたばっかりで拭くとすぐ落ちるのんと同じで、習ったばっかりでわからんのなら、すぐに解決してあげたら後々まで引きずらん。
というのが父の考えで、一理ありわかるのですが、たぬりちゃんが次回控えている公開模試の事を考えると父がたぬりちゃんにつき理科の補習を行うと、1日分の勉強時間が割かれてしまいます。
また父と話し合いどのように進めていくか決めていきたいと思いますが、今後の理科の対策としては習う分野が変わるごとにたぬりちゃんがその分野が得意か苦手かを見極めたうえで、その後の対策を臨機応変に取っていく必要があり、極力苦手な分野を試験前までに残さないようにすることが大切だなと感じました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。