小学生算数の家庭学習|また等差数列がスペシャル問題で
さてさて『RISU算数』で本日はグラフの単元を勉強しているたぬりちゃん。
途中、『てきせつ』という単語の父の講座もあり脱線しましたが、その後また問題を次々と解き進めていき、途中で最初あんなに悩んでいたグラフの問題も、すらすらと解けだしていき、たぬりちゃんも、
『グラフって簡単やん』
とえらい強気な発言まで飛び出すほどです。
つい2か月前まで、国語は好きだけど、算数はあまり好きじゃないと言っていた子の発言とは思えません。
我が家が『RISU算数』で家庭学習をする理由の1つとして、我が子の成長を短時間で見て取れる楽しさがあるからというのもあります。
その単元をやり始めた最初はやはり、たぬりちゃんも全て初めての問題になるので、中々解けない事もありますが、適度なインプットと次々と問題が出題されるアウトプットで、その単元が最後には簡単と思えるようになっていく過程を見て取れるのは結構な快感です。
本日も次々と問題を解き進めたたぬりちゃんは、鍵を更にGETしていき2度目のスペシャル問題にチャレンジです。
本日2度目のスペシャル問題は、中学受験を目指すお子様には必ず必要となる『等差数列』の考え方が必要となる【ならんでるのはなに?】という問題で、ある決まりでフルーツややさいが並んでいる中に何が入るかを考えると言う思考力の問題でした。
そしてこのスペシャル問題もクリアして、問題を次々に解き進めると最後のは例のごとくテストが待ち構えています。
『RISU算数』の単元の最後に出題されるテストは、時間が5分と計られます。
問題を決められた時間で解いていく習慣を今からつけれるのは非常に有難く、試験に強くなるためにも時間を意識する事は非常に大切なのは長女のコッコちゃんの中学受験の時にも痛いほど感じました。
そのため、家庭学習の緊張感のない勉強でも時間を意識する問題を解くのは今後の為にも良いかと思いました。
本日も最後のテストもクリアし頑張りポイントを積み重ねたたぬりちゃん。
たぬりちゃんは、『RISU算数』をやり始め、算数が苦手と思わなくなってくれた事は今後チュ額受験を目指すうえで非常に大きな事だと感じております。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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