小学生の算数タブレット学習の継続理由と効果|前回の能開センター公開模試では
11月になりたぬりちゃんはRISU算数を始めて約5か月になるのですが、始めた当初は特にこれといった成果が目に見てわかるわけではありませんでしたが、少しは勉強をしているので、役には立っているのだろうという感覚でした。
そして、解ければ解けるだけ先に進めるので、塾より進んでしまう事もあり、問題は簡単な問題を大量に解いて、難問はほんの数えるほどなのでたぬりちゃんにもストレスなく次々反復練習の感じで進めていけるのが楽しかったのだと思います。
その成果が感じられたのは、前回の能開センターの公開模試で、算数を苦手と感じているたぬりちゃんは、
『1番の計算問題で間違わないように練習をする。』
と能開センターの問題集を解いてもまだ、RISU算数で寝転びながらですが、遊び感覚で計算問題をひたすら解いていました。
長女のコッコちゃんが通っていた馬渕教室の先生も、計算ミスを無くすには、とにかく数を解くことと仰っていましたが、その言葉の意味が理解できた結果を全開の公開模試でたぬりちゃんは見せてくれました。
たぬりちゃんの目標通り、1番の計算問題を始めて全問正解できたのです。
これまでの到達度テストや公開模試では必ず1番の計算問題で1問か2問落とし非常にもったいない思いをしていたのですが、今回は1番2番で計算問題や、やや難易度の簡単な問題はミスをせずに全て正解で初めて算数での偏差値が60を越えるという成果を見せてくれました。
これは、普段取れるところを落としてしまい、点数を下げてしまっているという事が無くなった成果であると思います。
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