第5回到達度判定テストへ向けて勉強中の小学3年生|中学受験生の12月18日

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第5回到達度判定テストへ向けて勉強中の小学3年生|書き込み癖は継続して欲しい所です

第5回到達度判定テスト勉強小学3年生

今回、問題集をコピーする上で一番大変だったことは、たぬりちゃんがテキストに書き込みをしているものを全て消しゴムで消すという作業です。

たぬりちゃんはテキスト全面に書き込みをします。

問題を解く上で必要なことを書き込みするのはいいのですが・・・テキストの下の方の問題を解く時は、すでに解き終わった上の方の問題の上にひっ算などの計算をします。

なので次に解く時には、たぬりちゃんが書いたひっ算等で問題が見えにくい状態になっていますし、問題を解いた形跡が残っているので、それを見てしまうと1から考えて解くということができないという状態です。

もちろん問題文等に必要なことを書き込むのは、大変必要なことだと思いますし、問題を解く上で間違いをひらすためにもしなくてはいけないことだと思います。

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コメント

  1. 親亀子亀 より:

    いつも楽しく読ませていただいてます。
    小4の能開生をもつ親です。
    到達は試験2週間ほど前から一単元ずつでも間に合う単元数だと思います。
    そして、到達試験範囲の最初の方は2ヶ月ほど前なので、子供が忘れていて時間がかかって当たり前だと思います。むしろある程度、頑張って考えさせてから解説読んで理解した方があとに定着しやすいと思います。
    また、ノルマがたまっていくならば、それは多すぎるのかもしれません。計画しているからと無理強いしてもお互いが辛いです。演習だけや、錬成だけにしたり確認テストをもらい直して解くのも良いかもしれません。
    長文失礼しました。

    • kookomama より:

      新亀子亀様。

      いつもブログへのご訪問ありがとうございます。

      そして貴重なアドバイスをありがとうございます。
      到達度テストに関しては、2週間前から1単元づつの勉強で間に合うとのお言葉、少し気が楽になりました。
      今回は、どうしても本人の希望もあり58以上を取らせてあげたい事と、これまで到達度では58以上を取った事がない事から、
      私も気負い過ぎていた感はあります^^;
      そしてやはりノルマがたまっていくのも、計画で考えている量が多すぎたのもあるかも知れません。
      頂いたアドバイスをご参考に今後少し見直してみたいと思います。
      ありがとうございました。