到達度テストの結果を見て反省点もあったので注意|中学受験をする上での注意点
中学受験をする上で、正解率が高い問題を間違えると言ったことは極力避けなくてはいけません。
そして、今回、たぬりちゃんは大問1の計算問題でも1問間違えていました。
たぬりちゃんに正解率が高い問題を間違えた上に、計算問題を間違えたということで気をつけるようにと母に言われます。
が、
たぬりちゃん話をはぐらかします。
『あっ、この問題間違えていると思ったのに正解していた。よかった。』
『あっ、こっちの問題もこの問題間違えていると思ったのに正解していた。よかった。』
と。
たぬりちゃん・・・反省点はちゃんと反省しないと、また同じ失敗を繰り返すよ・・・と母は思ったのですが、そんな母の言葉は全くたぬりちゃんの耳には届かず、たぬりちゃんは自分で自分を褒め続けていました。
結果が良かったのに、注意をされるのは嫌なのもわかりますが、今回間違えた問題は今後の公開模試にも出題される可能性もあるので、今のうちにしっかりと身に付けておかなくてはいけません。
今後の課題はそのあたりをしっかりとたぬりちゃんに理解してもらう事だなと母は感じました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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