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到達度テスト対策の立式とアンダーライン|問題で問われている事
まず、たぬりちゃんは能開センターに入った頃は、問題文の重要箇所にアンダーラインを引いていました。
アンダーラインを引いていた為、その問題が何の答えを求めているかをちゃんと理解したうえで問題を解いていました。
しかし、この頃は、すっかり問題文にアンダーラインをひく事を辞めてしまいお門違いの答えを書いています。
【算数】で言うと聞いているのと違う答え・・・たとえば個数を求める問題で、Aさんの個数を聞いているのにもかかわらず、Bさんの個数を答えるといったこと、【国語】で言うと記号で答えなさいと書かれているにもかかわらず、文章や漢字で答えてしまうといったこと、【理科】に関してはABCで答えなさいと書かれているにもかかわらずアイウエオで答えるといったことなのです。
ちゃんと読めば正解なのに答え方を間違えているために不正解となってしまっています。