得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|誰でも多少はある事だと思いますが

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得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|コッコちゃんは顕著たぬりちゃんは許容範囲?


得意科目不得意科目差悩み

得意科目と不得意科目の差が激しい悩みについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では現在中学1年生の長女のコッコちゃんが中学受験勉強時から、得意科目と不得意科目の差があまりにも激しいことについての悩みから

  • 得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|理数は出来るが文系が目も当てられないコッコ
  • 得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|文系型ですが算数もそれなりのたぬり
  • 得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|苦手科目に時間をかけすぎた失敗談

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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得意科目と不得意科目の差が激しい悩み|理数は出来るが文系が目も当てられないコッコ


得意科目不得意科目差悩み

我が家の長女のコッコちゃんは、小学生の頃から、得意科目と不得意科目の差が凄く激しく、それはやはり中学生になっても変わっておりません。

あたり前と言えばあたり前で、小学生が中学生になっただけで、急に苦手科目が苦手ではなくなる事は無いのですが、コッコちゃんは、小学生の頃から、理数はそこそこ出来ますが、文系が目も当てられないほど苦手でした。

中学受験で、第一志望校に合格できたのも、本当に今から考えれば奇跡的に、第一志望校の過去問の国語だけは何故か、最初からそこそこの点数が取れると言うミラクルが起こったからで、本来の塾の模試などでの国語の実力がそのまま反映していたのでしたら、間違いなく第一志望校の合格は無かったと思います。

それほど、算数と国語の差は開いていました。

誰でも得意不得意は多少あると思いますし、母も父も学生の頃から得意不得意の差があったのでその事は理解できるのですが、コッコちゃんの場合は、得意科目で稼いだ貯金を、苦手科目で全て吐き出してしまい、その上苦手科目の借金分が残ってしまうというくらい苦手科目が足を引っ張っています。

中学受験の最終段階で、第一志望校の過去問を日々解いていた時に、コッコちゃんもしかして国語が苦手ではなくなったの?と思えるほどの相性の良さを見せてくれていましたが、あれは夢か幻かと思えるほど中学生になったコッコちゃんはやはり国語は苦手なようです。

そして国語以上に問題な、英語、そして中学受験の時に勉強をしていなかった社会。

このあたりが今回の期末考査でもコッコちゃんの前に大きな壁となり立ちはだかっています。

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