うんこかん字ドリル小学２年生を購入しました｜小２学力判定テストに向けて

うんこかん字ドリル小学２年生についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

馬渕教室の小２学力判定テストを受けることになった我が家の次女のたぬりちゃん。

しかし今のところ何も対策はしていません。

ただでさえいつもみんなお姉ちゃんばっかり・・・

と思っているたぬりちゃん、可哀そうです。

そんなたぬりちゃんにも馬渕教室で受ける小２学力判定テストに向けて勉強をさせてあげようと思い、今Amazonや楽天市場では結構話題になっているうんこかん字ドリルを購入してみました。

この記事ではうんこかん字ドリルを購入した実際の体験から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

うんこかん字ドリル小学２年生｜まずは好きで得意なものから伸ばしてあげたくて

母はうんこかん字ドリルというものがあり、Amazonや楽天市場でも結構人気の商品で今話題になっている事は知っていました。

しかし普段は現在小学６年生の中学受験生コッコちゃんにかかりっきりなので、コッコちゃんの成績向上に役立つようなものばかりにしか目が行きません。

しかし昨日偶然コンビニで買い物をしていた時に、あのネットで話題になっているうんこかん字ドリルがレジの前に並べられていました。

丁度２年生、３年生、４年生と積まれていたのですが、２年生の分はかなり売れていて母が購入した１冊が最後の商品でした。

残り１冊と言う事もあり心理的に即購入してしまいました。

価格は９８０円＋消費税です。

母はたぬりちゃんにも馬渕教室の小２学力判定テストを受けさせてあげるので何か家庭学習をさせてあげたいなと考えていたところでしたし、どうせ勉強をするなら好きな国語から伸ばせてあげたいなとも考えていたので丁度良いタイミングでした。

たぬりちゃんはお姉ちゃんのコッコちゃんとは違い、国語が好きで国語が得意です。

逆に算数は少し苦手というほどでもないですがあまり好きではないような感じを受けます。

まずは勉強が嫌になられたら元も子もないので好きな国語からたぬりちゃん、勉強開始です。

うんこかん字ドリルはすべての漢字の使い方の例がうんこになぞらえたもの、つまり例文にうんこが出てきます。

実は母、そこがインターネットでの購入を躊躇していた部分でもあったのですが、実際見てみると小学生の勉強には実に理にかなっていると思いました。

これはうんこというキーワードでなくてもかまわないのですが、ある１つの単語に結び付け複数の物を記憶して、その１つの単語からすべてを数珠繋ぎ式に想起するというのは記憶術の１つで実に理にかなった覚え方です。

しかし小学生の勉強はまず面白くなくてはしません。

してもそれは今の我が家の長女がそうなりがちですがさせられている感が出てしたくなくなると思うのです。（コッコちゃんの場合はしたくない気持ちもありますが、それよりも志望校に合格したい気持ちがまだ勝っているので嫌々でもしていますが・・・）

しかし母も子どもの頃を思い出すと、汚い話ですが小学生のクラスと言うのは特に男の子たちが１日の何度もクラスでうんこという単語が日常的に飛び交っていたような気がします。

今はどうかはわからないですが・・・

身近なもので日々聞く単語に結び付けて覚えてしまう。

しかも例文も面白くて覚えやすいなと購入して中身を見て見た母の印象でした。

面白いものが好きなたぬりちゃんには合っているかなとも思っています。

うんこかん字ドリルは、漢字の書き順やはらいやとめなどの部分なども丁寧に記入してくれていて正しい書き方も覚えれます。

訓読み音読みも小学生で習う読み方とそうでない読み方もキチンと分けて覚えれる配慮もされています。

そしてその漢字を使った単語が数点、例えば【数】でしたら、点数、口数、数え歌のようにまずは言葉としてのイメージが出来るよう例の単語が書かれていて、その後にうんこのなぞらえた例文が三文あります。

例えば数ですと、【ぼくは、今年したうんこの数をおぼえています。】のような例文が、書く漢字に三文用意されていて面白い例文で練習ができます。

何をするにも遊び心満載のたぬりちゃんには合っていると思いました。

早速今日からたぬりちゃんは、うんこかん字ドリルで小２学力判定テストに向け勉強をさせてあげたいと思います。

かなり良さそうなら漢字をすぐに間違えるコッコちゃんにも６年生用の購入も考えてみるのも良いかも知れないと思う母でした。

以上がうんこかん字ドリルについてのご紹介になります。

うんこかん字ドリルのご購入をご検討されていらっしゃる親御様には少しでもご参考にして頂けましたら幸いです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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