バレンタインカードを手作りで作った小学1年生の次女と5年生の長女
バレンタインカード子供の手作りについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
今年ももうすぐバレンタインデーですね。
我が家では2月11日の友チョコ作りに向けて材料などを買いこみ着々と準備を進めている長女コッコと次女たぬりですが今年はバレンタインカードを手作りで作り家族や友達に渡したいと次女のたぬりがはりきっております。
この記事では
- バレンタインカード子供の手作り|次女がカードを作る理由
- バレンタインカード子供の手作り|メッセージカード
- バレンタインカード子供の手作り|家族と友達へあてたカード
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
バレンタインカード子供の手作り|次女がカードを作る理由
≪バレンタインデー 友チョコメッセージカード≫
今年はバレンタインデー直前の土曜日である2月11日の土曜日に家では友チョコ作りをすることにしました。
そしてその日のうちにコッコちゃんとたぬりちゃんのお友達の家へ友チョコを渡しに行き、父方と母方の両家のおじいちゃんとおばあちゃんと叔父さん(父の弟)に渡しに行き、最後に父と母に渡す予定にしています。
本日は友チョコ&義理チョコに添えるメッセージカードをコッコちゃんとたぬりちゃんは作成しました。
なぜメッセージカードを作成し添えるかというと、やはりただチョコレートをもらうだけより一言メッセージを添えた方がもらった相手もうれしいと思うからです。
バレンタインカード子供の手作り|メッセージカード
バレンタインデーではなくても次女のたぬりちゃんはよく家族に手紙を書いてくれます。
『いつもおしごとがんばってくれてありがとう』と書かれたメッセージと母とたぬりちゃんの似顔絵を描いた手紙を会社から帰宅した母にくれたりもしました。
疲れて帰ってきてもその様な感謝の気持ちを伝えてもらえるとさらに頑張ろうという気力が湧きます。
そういった経緯もありチョコレートだけではなく日頃言えない感謝の気持ちをメッセージカードに込めて渡すのはよいことだと母は思います。
メッセージカードは百円均一ショップで無地のメッセージカードとカードサイズの封筒を購入しました。
コッコちゃんとたぬりちゃんは無地のメッセージカードに渡す相手それぞれに色鉛筆で絵を書いたりメッセージを書いたりしました。
封筒も無地なので封筒にも可愛く絵を書いてました。
バレンタインカード子供の手作り|家族と友達へあてたカード
お友達へのメッセージカードへは
『これからもよろしくね』
『がくどうのブロックまたやろうね』
『これからも仲良くしてね』
『まい日いっしょにあそぼうね』
家族へは
『いつもおしごとがんばってくれてありがとう。おうえんするからがんばって』
『いつもおしごとおそいときもがんばってくれてありがとう』
『いつもおしごとたいへんなのにたぬりたちをめんどうみてくれてありがとう』
『りょうりをいつもしてくれてありがとう。いつもおいしいよ』(祖母が料理を毎日作っているので祖母当てだと思います。)
など各々考えたメッセージをかいていました。もらったお友達もうれしいと思いますけど、それ以上に父や父方と母方の両家のおじいちゃんおばあちゃんは特に喜ぶことだと思います。
人に感謝の気持ちやありがとうの言葉を伝えることは大切ですね。
お子様のバレンタインカード作りの参考に少しでもして頂きますと幸いです。
この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
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