中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力|【RISU算数】で問題数を解きまくる
中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、現在小学3年生でゆくゆくは中学受験を目指すつもりの我が家の次女のたうりちゃんが、苦手な算数克服の為に定期的に続けているRISU算数についてを、
- 中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力|清風南海プレテストでも6点×4問で24点分
- 中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力|たぬりちゃんも文系寄りで算数は苦手でしたが
- 中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力|最近では計算を苦手と言わなくなりました
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力|清風南海プレテストでも6点×4問で24点分
中学受験における算数の大切さは、昨日参加してきた能開センターの教育フォーラムでも改めて痛感致しました。
中学受験での算数が何故そんなにも大切だと言われているかというと、1問当たりの配点が大きく、大問の1番目をケアレスミス、計算ミスなどで間違えると大問ごと落としてしまい、1つのミスが合否にかかわるような事になりかねないからです。
そして、計算問題にしてもたとえば昨日行われた清風南海中学校のプレテストでも1番は計算問題が出題され、1問6点で4問が出題され24点分あります。
計算がかかわってくるのはこれ以外にも勿論あり、文章問題でも立式が出来たら後は慶安ですので、中学受験は算数が出来なければ致命的ではありますが、そもそも計算が苦手と言うのはさらに致命的となります。
我が家の長女のコッコちゃんも、算数だけがまだマシと言える科目でしたので何とかなったようなもので、妹のたぬりちゃんはその逆で、能開センターに通い始めたころは算数と国語では随分と差がありました。
偏差値で言えばひどいときは10くらいの差があるくらい算数が苦手だったのです。