中学受験小学3年生の算数はとにかく計算力｜最近では計算を苦手と言わなくなりました
RISU算数は、その子その子の学力に応じて現在その子が解ける範囲の所まで進めていけますし、たぬりちゃんの場合は能開センターの算数の授業に合わせて進めて行けます。
そして、過去に戻り復習ももちろん何度でも行えますし、メモや図形をタッチペンで書いてペーパーと同じように問題を解けますが、ワンタッチで消しゴムが使えますので消しカスも出ずに時間短縮にもなります。
そのおかげで問題を解き続けるという作業に徹することができますので、調子が出てくるとかなりの問題数を短時間でこなせる事も可能です。
何より、問題集ベースの勉強ばかりでは、集中力が続かない３年生くらいの子どもには、タブレットでやれるという気分転換にも丁度よく、たぬりちゃんは最近算数が苦手や計算が苦手と言わなくなってきたことが何よりRISU算数のおかげかなと感じております。
今後も塾の問題集ベースの勉強にタブレット学習のRISU算数での計算力と解く速さの訓練の併用で中学受験の算数の勉強を乗り越えていきたいと思っています。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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