中学1年生の自立心を育てるため｜中学受験生の母の本音の日記12月8日

中学1年生の自立心を育てるため｜何でも面倒みているとダメ人間になると父から忠告され

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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記12月8日の【中学1年生の自立心を育てるために】から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

２０１８年１２月８日　土曜日です。

本日、我が家の長女コッコちゃんと次女たぬりちゃんは学校がお休みです。

習い事も何もありません。

コッコちゃんは２学期の期末考査が終わって初めてのお休みです。

母には今、コッコちゃんに対しての２つの課題があります。

１つは１月末に行われる第３回実力考査で、全ての科目を2学期2回目の実力考査より点数をあげる事。

そしてもう一つは自分の事は自分である程度できるようにするということです。

父に言わせると母はコッコちゃんに事に関して色々と手を出し過ぎとのことで、このままではコッコちゃんが何もできない子になってしまうとのこと。

先日も、

『コッコママちゃんは、コッコに執着しすぎ！なんでもかんでも代わりにしていると、コッコは本当に社会に出てから何にもできないダメ人間になってしまうよっ！』

と言われました。

そのあとに、放置気味のたぬりちゃんの方が最近しっかりしてきただろとも言われました。

母も自分で出来る事は自分でさせようとするのですが、かなり要領が悪いコッコちゃんを見ているとついついイライラしてしまい手を出してしまいます。

悪い癖です。