劇団四季オペラ座の怪人京都公演感想|中学受験生の母の本音の日記4月29日

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劇団四季オペラ座の怪人京都公演感想|切ないラブ・ストーリー

劇団四季オペラ残怪人感想

そんな時に母の友達から5月20日の千秋楽までにもう一度《劇団四季のミュージカル【 オペラ座の怪人】 京都の公演》に行く?とのお誘いが・・・

先月、《劇団四季のミュージカル 【キャッツ】 大阪公演》を見に行った時に母は母のお友達と【 オペラ座の怪人】千秋楽までにもう一度見たいねと話をしていたので、母のお友達が誘ってきてくれたのでした。

前回母が《劇団四季のミュージカル【 オペラ座の怪人】 京都の公演》に行った時には、コッコちゃんは行っておらず、グチグチと行きたかったと文句を言っていたのと

『コッコ、学校からやママ達と劇団四季を見に行ったけど前の方で見たことがないから前の方で見てみたい・・・。』

との切なる思い・・・

今回は千秋楽までに前の方の席で見ようとのお友達からの誘いだったのでちょうどコッコちゃんの希望にそっていたのでコッコちゃんも参加をすることに・・・

なかなかチケットもよいお値段だったのですが、次に【 オペラ座の怪人】の上演が見に行ける範囲の劇場でいつ行われるかわからないので思い切ってみました。

【 オペラ座の怪人】のストーリーを全く知らないコッコちゃん。母は劇団四季の【 オペラ座の怪人】のCDを購入してコッコちゃんに予習をさせました。コッコちゃん【 オペラ座の怪人】の曲にはまっていました。

劇団四季オペラ残怪人感想

1905年、パリ・オペラ座の舞台上。

オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。

さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。

しかし華麗な舞台の外では”オペラ座の怪人”の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。

急遽代役に選ばれたのはコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。

亡き父の贈り物”音楽の天使”にレッスンを受けたという素晴らしい歌声を披露し、舞台は大成功をおさめる。

そんなクリスティーヌをひときわ熱いまなざしで見つめる青年がいた。

ラウル・シャニュイ子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの楽屋を訪れる。

その夜、クリスティーヌは楽屋から忽然と姿を消した。

クリスティーヌの前に”音楽の天使”が現れ、オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を進み、彼の隠れ家へと連れ去ったのだった。

“音楽の天使”を名乗って夜ごと彼女に歌を教えていたのは、愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願う”オペラ座の怪人”だったのだ――

【 オペラ座の怪人】はオペラ座の地下深くに棲むオペラ座の怪人と歌姫クリスティーヌの豪華絢爛なオペラ座を舞台に繰り広げられる悲哀を美しく厳かに描いた切ないラブ・ストーリーです。

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