能開センター夏期講習最終日に悩む次女|中学受験生の母の本音の日記8月17日

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能開センター夏期講習最終日に悩む次女|国語は?


能開センター夏期講習最終日に悩む次女

能開センターで今まで受けたことのある【公開模試】や【到達度判定テスト】は150点満点です。

そこから推測すると、確実に今回返ってきたテストも150点満点だなとは思います。

しかし、それだとたぬりちゃんは約半分しかテストで正解していないことになります。

たぬりちゃん・・・そんなに算数が苦手なの???

といった思いとともに、【公開模試】や【到達度判定テスト】ではないのでもしかして100点満点かもという思いが少し母の頭によぎります。

母『たぬりちゃん、国語は何点だったの?』

たぬりちゃん『国語は130点だった。』

母『そうなんだ・・・国語は130点だったんだ。国語が130点ということは今回の国語と算数のテストは150点満点のテストだったんだね。』

たぬりちゃん『そっか。』

母『国語の点数はすごくよかったね。でも、算数はがんばって勉強しなくてはいけない点数だね。』

たぬりちゃん『どうやったら算数ができるようになるのかな・・・。』

どうやらたぬりちゃん国語は今のところ家庭学習をしなくても何とかなっているようですが、算数がそろそろ家庭学習なしでは勉強が追いついていかなくなってきたようです。

【公開模試】や【到達度判定テスト】もやはり算数の点数が悪いです。

たぬりちゃんはまだ小学3年生ですが、算数の問題も少し難しくなってきているのかもしれません。

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