到達度判定テスト前の3つの不安材料|中学受験生の母の本音の日記3月13日

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到達度判定テスト前の3つの不安材料|結果残った3つの不安

中学受験きっかけ

その上前回、たぬりちゃんが受けた、第1回公開模試の結果が悪く、現在、たぬりちゃんが授業を受けているクラスの判定基準に満たなかったということで、今回の第1回到達度判定テストでは確実に判定基準を超えなくてはいけないということを踏まえて、


① 1ヶ月前からテスト対策スケジュールを立てていたが、前半から中盤にかけてたぬりちゃんは殆どテスト勉強をせず、最後の1週間しかまともテスト対策ができなかった。

② ①の結果から【国語】と【算数】の2科目を勉強する時間が無くなり、今回から【算数】の偏差値も判定基準に入るということなので、【算数】を重視した勉強に切り替え。

そして【国語】は暗記で点数が取れるもののみ勉強し文章題の勉強を捨てる。

たぬりちゃんは【国語】より【算数】が苦手なため、苦手な【算数】の勉強を取ったのですが、このことにより【国語】の勉強が不十分になるため【国語】と【算数】の両方の科目が共倒れにならないか。

③ 4年生のカリュキュラムに入ってからは確認テストで合格点をほぼ取ったことがない。

【算数】の確認テストに関しては殆どが約半分しか正解していない状態。

どこまで詰めることができるか。

しかし、結果は母が思っている以上の結果でした。

父もたぬりちゃんの成績を見て『自分の子供がまさかこんな偏差値を取れるとは思っていなかったわ・・・・。』と一言。

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