小学生中学生の女の子の衣替え|床に放置される服たち
そもそも、自分がぐちゃぐちゃにしたのなら、ちゃんとたたみ直せばいいのですが、そんなことしようとしません。
そして母がいつも激怒するといった結果につながります。
母は子供たちの服を洗濯をしてから一度も着ていない服を何度もハンガーにかけたり、畳んだりとする作業をしなくてはいけないのです。
この2人しての暴挙は何度注意をしても直りません。
セットである程度の組み合わせの服をかけておくと、その中から選ぶだけでいいので、引き出しをぐちゃぐちゃにされる可能性と、いろんな服がハンガーから外され床に放置される可能性が少なくなります。
それでも、多少は同様の結果にはなるのですが・・・。
そして、冬物から春物に入れ替える時も自分でなるべくある程度の、服の上下のセットを決めさせてからハンガーにかけさせますし、服を畳ませます。
洋服はハンガーにかけるか畳んで直す作業がどれだけ手間かということを覚えて欲しいからです。
現に、たぬりちゃんは面倒くさがり、直ぐに脱走してしまいました。
自分が嫌なことは、人も嫌なんだということをわかってもらい、少しでも着ない服はぐちゃぐちゃにしないといったことを覚えて欲しいものです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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