第5回到達度判定テストテスト対策|明日からまず算数
【算数】のテキスト問題集のコピーを取っていると、いつもより単元数が多い気が・・・・。
【2019年度 到達度判定テスト 出題範囲表】でその他の月の到達度判定テストと単元数を比べてみました。
到達度判定テストは小学4年生のカリュキュラムでは全部で6回行われるのですが、11月に行われる第5回到達度判定テスト【国語】と【理科】はいつもと同じ単元数ですが【算数】は6回の中で一番単元数が多いです。
これは早めに対策を取っていかないと大変なことになります。
毎回、勉強時間が足りなくなり【国語】と【理科】の勉強がほとんど出来ないといった状態なのに、このままでは【算数】もまともに勉強できない可能性があります。
今回、早めにテキスト問題集のコピーを初めて本当に良かったなと思います。
単元的にも【〇〇算】といった特殊算が多いです。
〔差集算〕〔過不足算〕〔消去算(1)〕〔消去算(2)〕〔日歴算〕などなど母から見ればなんのこっちゃといった単元です。
一応、たぬりちゃんの姉コッコちゃんが中学受験勉強の時に見たことがあるので、なんとなくですが記憶にあるのですが・・・果たして解き方を覚えているでしょうか???
〔立体図形)〔水の体積〕は素直に何のことかわかります。
しかし、〔集合と論理〕・・・単元名だけで難しそうな感じがしますのでどうしましょと言った感じです。
たぬりちゃんが得意単元なことを祈るばかりです。
何とか【算数】は本日中にコピーを取り終えました。
明日から、たぬりちゃんに解かせていきたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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