人は見た目が100パーセント第1話感想|馬渕公開模試も終えたので息抜きに

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人は見た目が100パーセント第1話感想|ビューティー研究に興味があるコッコちゃん

人は見た目が100パーセント感想桐谷美玲ブルゾンちえみ人は見たが100パーセント第1話感想についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

4月16日、本日はコッコちゃん馬渕教室の公開模試でした。

本人曰くは前回よりは出来は良かったとの報告を受けていますが、馬渕公開模試についてはまた別記事でのご紹介とさせて頂きます。

本日は馬渕公開模試に向けて今回はかなり根を詰めて今までよりは勉強もしてきたのでコッコちゃんにも久々の気晴らしをと思い録画していたドラマ、人は見た目が100パーセントを見ました。

この記事ではドラマ人は見た目が100パーセントの感想から

  • 人は見たが100パーセント第1話感想|BE・LOVEで現在連載中
  • 人は見たが100パーセント第1話感想|たぬき顔メイク
  • 人は見たが100パーセント第1話感想|センター長である國木田修さんの言葉に納得!

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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人は見たが100パーセント感想|BE・LOVEで現在連載中

人は見た目が100パーセント感想桐谷美玲水川あさみブルゾンちえみ

≪人は見た目が100パーセント№1≫

長女コッコちゃんの塾での公開模試が本日終わったので、コッコちゃんが楽しみにしている2017年春ドラマ≪人は見た目が100パーセント≫を早速一緒に見てみました。

このドラマの原作は女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で現在連載中になります。

女子力ゼロの理系女子である城之内純(桐谷美玲さん)、前田満子(水川あさみさん)、佐藤聖良(ブルゾンちえみさん)が流行のメイク・ファッション・美容など美の特別研究を始め女子モドキからステキ女子を目指すというストーリーになります。

人は見たが100パーセント第1話感想|たぬき顔メイク

人は見た目が100パーセント第1話感想桐谷美玲水川あさみブルゾンちえみ

製紙会社に勤務する理系女子研究員である城之内純、前田満子、佐藤聖良が【ビューティー研究 その1 メイク】の研究を始めるシーンから始まりました。

アヒル口メイク・たぬき顔メイク・うさぎ顔メイク・ネコ顔メイクと流行のメイクには色々あるそうです。

母はアヒル口メイク・うさぎ顔メイク・ネコ顔メイクがあることくらいは知っていたのですがたぬき顔メイクがあることを初めてしりました。

確かにいわゆるたぬき顔メイクをした人を見かけたことがありましたが、まさかそのメークがたぬき顔メイクと呼ばれていることにビックリです。

アヒルやうさぎやネコは可愛い印象があるのですがたぬきって・・・

なかなか勉強になります。

三人は化粧品を購入しにドラックストア―へ行きますが化粧品を購入する時に化粧品の成分をチェックしていました。

さすが理系女です。

母も常々化粧品を購入するときに成分が分かれば良いのにとは思っていましたが三人はさすが化粧品の成分が分かるみたいです。

うらやましいかぎりです。

そしてドラマではメイクの仕方も教えてくれています。

雑誌などでメイクの仕方を読んだことがありますが実際に動画でメイクの仕方を見た方が分かりやすいのでこのドラマはかなり役に立つなと冒頭から思ってしまいました。

人は見たが100パーセント第1話感想|センター長である國木田修さんの言葉に納得!

人は見た目が100パーセント第1話感想桐谷美玲水川あさみブルゾンちえみ

三人がなぜ【ビューティー研究】を始めたのかというと、現在三人が勤務している製紙会社の第三研究室が大手化粧品メーカー・クレエラジャパンに吸収されることになり、クレエラ社丸の内研究センター長である國木田修(鈴木浩介さん)に

「これからはもう少し身なりに気を遣った方がいいんじゃないですか?我々が提供するのはビューティーという女性にとっては最上級の夢でありそれは常にキラキラ輝いて心をときめかせるものではならない、社員は皆メーカーのイメージアップに貢献すべく高い美意識を持って仕事に臨むべきです。人は見た目が100パーセントなのですから」

と言われたことがきっかけです。

予期せぬ会社の吸収。

ありますよね。

さすがに母も会社の吸収の経験はないのですが、居心地の良かった会社の環境が突然あることがきっかけで居心地が悪い環境になることって・・・。

そして勤務場所も丸の内に変わるということなので、三人は丸の内に勤務するのに見合った外観を目指さなくてはなりません。

城之内純、前田満子、佐藤聖良三人も今まで自分たちが苦手とするお洒落と無縁で生活することができていたのに、これからは苦手なお洒落を意識しなくてはならないことになったということですね。

しかしクレエラ社丸の内研究センター長である國木田修の

「社員は皆メーカーのイメージアップに貢献すべく高い美意識を持って仕事に臨むべきです。」

という言葉はたしかにその通りだと思います。

母は以前に服屋で仕事をしていたのですがスタッフが着ている服がやはりよく売れました。

スタッフは動くマネキンといったところでしょうか、やはりイメージが大切みたいです。

後、水川あさみさん演じる前田満子が言った

『子供が生まれてから身なりなどどうでもよくなってしまって・・・』

も母納得です。

その気持ちすごく分かります。

そしてビューティー研究は

【ビューティー研究 その2 ストール】

【ビューティー研究 その3 帽子】

と続きます。

【ビューティー研究 その2 ストール】ではストールの巻き方、【ビューティー研究 その3 帽子】では輪郭によって似あう帽子を教えてくれました。

なかなかためになります。

コッコちゃんは【ビューティー研究 その2 ストール】に興味を持ったらしくストールを使ってお洒落をして見たいと言っておりました。

原作がギャグメインになっているので、ドラマでもギャグが連発されていました。

ブルゾンちえみさんが演じる佐藤聖良がかなりいい味をだしていました。

コミカルでお洒落な内容になっていますので本当に気分転換になってよいドラマだと思います。

母もコッコちゃんと今後もドラマ≪人は見た目が100パーセント≫を見て【ビューティー研究】をしていきたいと思いました。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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