スポンサーリンク
危険運転の増加に子を持つ母親は外出させる事も心配|スーパーでの目撃談
子どもを外出させる場合に意外に危険なのはスーパーです。
事故が結構駐車場内での事故が起きる可能性もあるようです。
実際にスーパーで危険な目に遭ったお母さま方の体験談が以下になります。
「スーパーで買い物をした後、車に荷物を乗せようと手を離した途端に子どもが走り出してしまいました。ダッシュで追いかけて捕まえた瞬間、目の前を車が通過…。あと1歩遅ければ、大事故になっていたかもしれません」
「店内で一瞬手を離したら、そのすきにどこかへ消えてしまった娘。焦って探していると、『店の外に走っていきましたよ』と警備員さんが娘を抱えてきてくれました」
「ぐずった娘がいきなり走り出し、男性客にぶつかって転倒。唇を切る怪我をしました。私が悪いのに、相手の方はずっと謝ってくれました」
どのできごとも、手を離さなければ防げる内容ばかりでしたね。
子どもとはスーパーなどでは手を離してはいけないという教訓のような体験談でした。
我が家でも次女は今でもかならず、スーパーなどで駐車場から店内に入るまでは父か母の手を繋いでいるよう約束をしています。