第3回公開模試の進まない対策|中々量が多く右往左往しています
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、いよいよ第3回公開模試まで2週間を切ったのですが、中々思うように対策が進まない悩みについてを、
- 第3回公開模試の進まない対策|膨大な範囲に対策が難しく本人にも負担
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
第3回公開模試の進まない対策|膨大な範囲に対策が難しく本人にも負担
今週から我が家の次女のたぬりちゃんは、第3回公開模試の対策のための勉強を進めていっておりますが、公開模試は到達度判定テストとは異なり、範囲は頂いておりますが、明確にこことここをしっかりしておけば大丈夫だと言うものではないので、たぬりちゃんに渡す問題集のコピーの量も膨大になります。
以前、3年生から4年生クラスへ上がるときのクラス分けについて塾の先生が到達度判定テストは親の力である程度までは上げれるので、公開模試を重視してクラス分けの判定基準に必ず公開模試で1度は基準偏差値を取らないといけなくしているのだという話を聞きました。
その先生のお話からすれば、親がいくら頑張ろうが公開模試はやはり本人の普段からの塾の授業での習得量や普段の宿題の仕方や日々の勉強がものをいうのでしょう。
しかしだからと言って、実力テストのような体の公開模試ではありますが、それでも勉強をしないわけでもなく、しかし母には今のところ到達度判定テストと同じ方法の対策をたぬりちゃんにさせるしか方法は思いつかない現状です。