能開センターの宿題をする小学2年生の次女|第5回到達度テストを再度解きました
能開センターの宿題をする小学2年生の次女についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、能開センターの宿題を父に見てもらいながら必死にしていた、我が家の小学2年生の次女のたぬりちゃんの実際の体験から
- 能開センターの宿題をする小学2年生の次女|父に教えてもらいたがるたぬりちゃん
- 能開センターの宿題をする小学2年生の次女|国語は問題無さそうです
- 能開センターの宿題をする小学2年生の次女|割り算の筆算が少し怪しかったですが解決
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
能開センターの宿題をする小学2年生の次女|父に教えてもらいたがるたぬりちゃん
本日、たぬりちゃんは学校から帰宅後少し遊んだ後、父の帰宅後に能開センターの宿題をしました。
たぬりちゃんは、誰にも何も言われていないのに、トコトコトコと塾の鞄の所に行き、昨日受けた小学生学力公開テストを父の所へ持って行き、
『はいパパ。』
と渡し、その後
『パパ、たぬり宿題するから見ていてね。』
と、今日は進んで自分から机に向かいます。
前回、能開センターの塾の授業があった当日に、母が午前中から歯医者さんへ連れて行き、危うく宿題を出来ないまま塾へ行かなくてはならない危機を思い出し、早めに宿題をしておこうと思ったのでしょうか?
たぬりちゃんは、キチンと宿題は早めにしておかなければならないと気づいたようです。
能開センターの宿題をする小学2年生の次女|国語は問題無さそうです
今回の能開センターの宿題は、第5回到達度テストをそっくりそのまま頂いて来て、再度自分で解くようです。
そして正答も頂いて来ていますので、第5回到達度テストを解いて答え合わせをしてくるという宿題のようです。
たぬりちゃんは、父に見て貰いながら、まずは国語から解いていきます。
国語の最初の問題は、言葉の使い方、主語や述語に漢字はどうやら問題なく解けているたぬりちゃん。
次の文章問題は、たぬりちゃん例の如く自宅での勉強なので大きな声で音読を始めます。
文章問題での大問は2問あり、ひとつめの文章問題は父に聞くことなく解けていたたぬりちゃんですが、2つ目の文章問題で少しわからない問題があったようです。
ひとつひとつ、父に
『この問題は試験の時もわからなかった?』
と聞かれながら、一緒に問題を解いていき、理解が出来た。たぬりちゃんは、
『わかった!次同じような問題が出てもたぬりもう解ける!』
と嬉しそうでした。
父も、出来なかった問題が出来た時にそれほど喜べるなら、たぬりちゃんはきっと伸びるよ。
と言ってたぬりちゃんをやる気にさせていました。
国語に関しては今のところは大丈夫そうに見えます。
能開センターの宿題をする小学2年生の次女|割り算の筆算が少し怪しかったですが解決
次にたぬりちゃんが、国語よりはやや苦手とする算数の第5回到達度テストを解いていきます。
やはり、国語の時のようにスラスラとはいかないみたいです。
算数は、長さの単位や重さの単位から、割り算の筆算に、四則演算での複数の立式が必要になる文章問題も出題されていました。
たぬりちゃんは、単位はもうほぼ完ぺきに理解しているようですが、割り算の少し複雑な筆算になると計算間違いをしてしまうみたいです。
例えば、1837÷6のような立式が必要になる文章問題で、式は解るのですが、この計算を筆算でしたときに答えは306あまり1になるのですが、たぬりちゃんは三桁の答えの割り算の筆算の時に、十の位が0になる計算の筆算がまだいまいち理解できていないようです。
この筆算の仕方を父に、教えて貰い今日の宿題で克服できていたようです。
確かに、学校ではまだ習っていない範囲になるので、能開センターに入塾したばかりのたぬりちゃんには少し難しい内容になるとは思いますが、これからはもっと難しくなっていきますので、しっかりと算数も身に着けていって欲しいなと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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