能開センター2018年7月到達度判定テスト結果|やはり公開模試より随分と下がってしまいました

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能開センター2018年7月到達度判定テスト結果|国語


能開センター2018年7月到達度判定テスト結果

たぬりちゃんの国語の到達度テストの成績は、150点満点中112点で偏差値は55.4でした。

たぬりちゃんはやはり算数より国語の方が得意なようです。

今回の到達度テスト、大問が5あり、1番2番が読解、3番が漢字の読み書き、4番が文法で5番が読解だったのですが、まずは褒めてあげたいところは、3番の漢字で全問正解している事です。

やはりたぬりちゃんは、漢字が大好きで得意なようなので、今後もこの漢字は武器として日常生活の中から学ぶ動きを続けて欲しいなと思います。

国語に関しては、落としている問題の正解率を見ても、10%台から30%台くらいの問題が多く、国語に関しては比較的安定した力を出せているのかな?と思います。

欲を言えば、同じ読みの言葉で【人口】が書けていなかったのが残念です。このように4番の文法や言葉の意味の部分で少し落としていたのが少し勿体なく感じたくらいです。

国語に関してはよくできていたのかな?算数が国語のレベルに追いついてくれたらなと感じてます。

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コメント

  1. kyou より:

    はじめまして、以前からブログを拝見させていただいています。
    我が家は高学年の試験しか体験していないのですが、到達度は直前数ヵ月のテキストがメイン出題、公開模試は学校の進度にも合わせつつ出題ではないでしょうか?
    なので、到達度が定期テスト、公開模試が実力テストに近い性質をもつのではないかと思います。

    たぬりちゃんと同学年の子も居るので、またこれからもお邪魔いたします。

    • kookomama より:

      kyou様。

      はじめまして~ブログへの訪問にアドバイスをありがとうございます。
      そうだったのですね!到達度テストは、直前数か月のテキストがメインだったのですか?
      なるほど・・・そういう事でしたか・・・。
      ありがとうございます!何分、能開センターのしくみがまだよくわかっていませんでしたので助かります!
      今後とも是非宜しくお願い致します^^

  2. 黄金旅程 より:

    こんにちは。
    我が子が在籍した当時は、到達度テストは名前が違いましたが、(実力テストと言っていました。)今も内容は同じと聞きました。
    到達度テストの場合、テキストから似たような問題が出題されるので繰り返しがポイントになります。
    範囲はついてはどんな単元が出題されるかプリントを配布されていると思いますので確認しながら進めて行くといいと思います。
    ただ、公開模試の方が真の実力が反映されるのでそちらの方が成績がいいということは実力があるとも取れますね。
    我が子は公開模試がさっぱりでした。

    • kookomama より:

      黄金旅程様。

      いつも、ブログへのご訪問にアドアイスをありがとうございます。
      我が家の次女は、公開模試と到達度テストでの偏差値の開きが10以上あり悩んでいたのですが、そのように仰っていただけますと少し救われます。
      次女に関しては、ほぼ放置気味で本人任せにし過ぎておりましたので、今後は到達度テストの時には、範囲の確認など少し、アドバイスをしつつそろそろ勉強を見てあげたいと思います。