小学3年生の国語力の育て方は?【たぬりの場合】|インプット即アウトプット

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小学3年生の国語力の育て方は?【たぬりの場合】|塾の模試の後は?

小学3年生国語力育て方

たぬりちゃんは、塾の模試の後でも、かならず母が迎えに行った車の中で既に頂いた解答で答え合わせをして、国語の場合ですと間違えた漢字や熟語などは既に悔しがりながらその場で覚えてしまいます。

この事も、その後の試験やこれから先の試験にも活きてくる良い行動だなと母は勝手に思ってます。

とにかく、たぬりちゃんは、どのような事に関してもインプットをしたら即アウトプットをしているのでこれが自然に出来ているうちは、母もお姉ちゃんのコッコちゃんへのように、勉強しなさいとうるさくハッパをかけずに今はまだ3年生ですし、暖かく見守ってあげたいと思っています。

コッコちゃんは、3年生くらいの頃は無口でした。たぬりちゃんはうるさいくらい良く喋ります。無口と喋り・・・我が家の姉妹だけではありますが、喋りの方が国語が得意になったりするものなのでしょうか?

そう考えた時に、これが英語なら?英語を普段から習っていても話さない子と、下手くそでも話し続けているのでは、話続けている子の方が上達するのかな?とも思うのですが・・・。

母も父に言われ、たぬりがしゃべり続けているときは、本人が必死に得た情報を、親に伝えようとしているんだから、うるさい時もあるだろうけど、一生懸命聞いてあげて、知らないことを教えてくれたときは大げさに感心して驚いてありがとうと言ってあげろと言われているので、これからもおうしようかと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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